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<title>日々の気づき</title>
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<description>日常生活を通して気づいたことを、精神世界的見地から書いて行きます。</description>
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<title>言葉よりも深い絆</title>
<description> 　朝、マンションのエレベータに乗ると、女子学生が一人、乗っていた。私はあいさつを交わしてエレベータに乗り込むと、次の階で別の女子学生が乗り込んで来た。最初にエレベータに乗っていた女子学生と同じ制服を着ているのに、互いに無言のままである。女子学生と面識のない私でさえ、朝の挨拶を事務的に交わしたというのに、二人は事務的なあいさつさえも交わさないのだろうか。もしかすると、先輩、後輩の関係で、接点がないの
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<![CDATA[ 　朝、マンションのエレベータに乗ると、女子学生が一人、乗っていた。私はあいさつを交わしてエレベータに乗り込むと、次の階で別の女子学生が乗り込んで来た。最初にエレベータに乗っていた女子学生と同じ制服を着ているのに、互いに無言のままである。女子学生と面識のない私でさえ、朝の挨拶を事務的に交わしたというのに、二人は事務的なあいさつさえも交わさないのだろうか。もしかすると、先輩、後輩の関係で、接点がないのかもしれない。<br /><br />　そんなことを思っていると、最初にエレベータに乗っていた女子学生が、あとから乗ってきた女子学生に向けて指を立て、やがて二人は互いの手を結んだ。何だ、何だ？<br /><br />　どうやら二人は、言葉以外の何かで結ばれているようだった。もしかすると、どちらかが言葉をしゃべれないのかもしれない。指を立て、手と手を結ぶコミュニケーションは、言葉よりも深いコミュニケーションだった。二人の間に言葉が不要とはこのことだ。その後、彼女たちはまるで二人が寄り添うのが当たり前のように自転車をこいで、学校へと向かっていた。 ]]>
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<dc:subject>思うこと</dc:subject>
<dc:date>2009-09-04T20:31:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>まるみ</dc:creator>
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<title>お返事遅くなってごめんなさい</title>
<description> 　メールの冒頭に、「お返事遅くなってごめんなさい」と書かれていることがあり、私はかなり戸惑う。私自身、返事が遅いことをあまり失礼だとは思っていない。むしろ、送信して直ちに返信される、吸収力のないメールのほうがずっと失礼だと思う。例え返事を書くのに時間が掛かっても、相手の言葉をじっくりと受け止めた記録が残っているメールは失礼ではないと思うのだ。
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<![CDATA[ 　メールの冒頭に、「お返事遅くなってごめんなさい」と書かれていることがあり、私はかなり戸惑う。私自身、返事が遅いことをあまり失礼だとは思っていない。むしろ、送信して直ちに返信される、吸収力のないメールのほうがずっと失礼だと思う。例え返事を書くのに時間が掛かっても、相手の言葉をじっくりと受け止めた記録が残っているメールは失礼ではないと思うのだ。 ]]>
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<dc:subject>ネットにおけるコミュニケーション</dc:subject>
<dc:date>2009-08-30T08:50:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>まるみ</dc:creator>
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<title>腰の低い人</title>
<description> 　私が良く行く飲食店は、見知らぬ利用客同士が向かい合わせに座っても目と目を合わさなくて済むように、目線の位置に板が掲げられている。　しかし、あるとき席についてご飯を食べていると、目の前の席の男性が、えらく腰を低くして食べているのに気が付いた。腰を落として食べているものだから、その見知らぬ男性の顔が見えてしまい、恥ずかしくて仕方なかった。お店の配慮の板の仕切りの存在も無意味なほど、腰を落としてむしゃ
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<![CDATA[ 　私が良く行く飲食店は、見知らぬ利用客同士が向かい合わせに座っても目と目を合わさなくて済むように、目線の位置に板が掲げられている。<br /><br />　しかし、あるとき席についてご飯を食べていると、目の前の席の男性が、えらく腰を低くして食べているのに気が付いた。腰を落として食べているものだから、その見知らぬ男性の顔が見えてしまい、恥ずかしくて仕方なかった。お店の配慮の板の仕切りの存在も無意味なほど、腰を落としてむしゃむしゃ食べていたのだ。<br /><br />　私は、仕事中でも、向かい合わせの席の人と目を合わせるのは恥ずかしいが、そうでない人も世の中にはいるのだなと思った。 ]]>
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<dc:subject>思うこと</dc:subject>
<dc:date>2009-08-17T19:26:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>まるみ</dc:creator>
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<title>退化</title>
<description> 　乾燥しているオフィスで仕事をしていると、コンタクトレンズがひどく乾く。ドライアイ対策に、目薬やコンタクトレンズ装着液を頻繁に使っているのだが、それらはほんの一時しのぎにしか過ぎない。　おそらくドライアイの状態に陥った目は、継続的に供給される涙もどきについつい甘え、もともと持っていた機能を退化させてしまったのではないだろうか。そう考えると、ドライアイ対策に目薬やコンタクトレンズ装着液は、むしろ逆効
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<![CDATA[ 　乾燥しているオフィスで仕事をしていると、コンタクトレンズがひどく乾く。ドライアイ対策に、目薬やコンタクトレンズ装着液を頻繁に使っているのだが、それらはほんの一時しのぎにしか過ぎない。<br /><br />　おそらくドライアイの状態に陥った目は、継続的に供給される涙もどきについつい甘え、もともと持っていた機能を退化させてしまったのではないだろうか。そう考えると、ドライアイ対策に目薬やコンタクトレンズ装着液は、むしろ逆効果のような気がして来た。 ]]>
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<dc:subject>思うこと</dc:subject>
<dc:date>2009-06-18T20:40:06+09:00</dc:date>
<dc:creator>まるみ</dc:creator>
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<title>強引な電話勧誘に思う</title>
<description> 　職場に、仕事とはまったく関係のない電話が掛かって来た。指名された人が電話対応しているのが聞こえて来たのだが、とても迷惑そうだった。相手がなかなか電話を切ってくれないので、こちらから強引に切ったようだ。　ところが、その直後に再び同じ人から電話が掛かって来たようだ。そのやりとりを聞いていた新人くんが電話に出て、気を利かせて、さきほど電話に出た人は席を外していると答えたようだ。　しかし、それで引き下が
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<![CDATA[ 　職場に、仕事とはまったく関係のない電話が掛かって来た。指名された人が電話対応しているのが聞こえて来たのだが、とても迷惑そうだった。相手がなかなか電話を切ってくれないので、こちらから強引に切ったようだ。<br /><br />　ところが、その直後に再び同じ人から電話が掛かって来たようだ。そのやりとりを聞いていた新人くんが電話に出て、気を利かせて、さきほど電話に出た人は席を外していると答えたようだ。<br /><br />　しかし、それで引き下がる相手ではなかった。新人くんを相手に、さきほど電話に出た人の状況を根掘り葉掘り聞き出していたようだ。まだ配属されて間もない新人君が、一生懸命対応しているのに、昼休みだったためか、周りの人たちは新人くんに対し、無関心を装っていた。<br /><br />　さきほど電話に出た人も、新人君のすぐ近くの席なので、新人くんと強引な電話勧誘者とのやりとりが聞こえているはずなのに、電話対応のすべてを新人くんに任せていた。<br /><br />　もしも私が派遣社員でなく、社員ならば、かわいい後輩の新人くんが困っている姿に対し、無関心にはできないだろう。「ちょっと電話を貸して！」などと言って、新人くんから電話を取り上げ、嫌味の一言でも言って電話を切ったかもしれない。<br /><br />　しかし、周りの人たちがそれをしなかったのは、何故なのだろう。以前のような、先輩、後輩の絆が薄れつつあるということなのだろうか。<br /><br />　それにしても、強引な電話勧誘に一人で対応していた新人くんはとても勇敢だった。 ]]>
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<dc:subject>思うこと</dc:subject>
<dc:date>2009-05-31T20:38:57+09:00</dc:date>
<dc:creator>まるみ</dc:creator>
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