Total アクセスカウンター Today アクセスカウンター Yesterday アクセスカウンター

    *All archives* |  *Admin*

    2012/05
    <<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
    トイレの見張り番
     トイレを我慢しながら電車に乗っていたので、乗換駅に着いたときに女子トイレに向かって突進した。女子トイレの一番手前に、車イスのまま入ることのできる広いトイレがあったので、切羽詰まっていた私は、そのトイレが使用中でないことを確認した上で扉に手を掛けた。

     トイレの扉が開いたものの、トイレの中では何と、先客が便座に座っていた! 私は慌てて、
    「ごめんなさい」
    と謝ってトイレの扉を閉めたのだが、そのトイレのすぐ近くに立っていた男性が、私のほうに向き直って、
    「大丈夫ですよ」
    と言った。どうやらその男性は、中にいる女性のお連れの方のようだった。私はすかさず、
    「鍵が掛かっていなかったので・・・・・・」
    と、自分を正当化した。しかし、男性は、
    「いいんですよ。僕が見張っていなかったのがいけなかったので」
    とおっしゃった。私はその男性に深々とおじぎをして、中のトイレに入った。

     私がトイレを済ませたあとも、その男性はまだそのトイレの外に立っていた。女子トイレの入り口付近という微妙な場所に、男性が一人で立つのも、決して楽ではないはずだ。それでも男性は、まるで連れの女性を守るかのように女子トイレの入口に立っていた。

     今回のことで、私は慌てて自分を正当化したことを恥ずかしく思った。自分を正当化した私に対し、男性は、自分が見張っていないことが悪かったと言ってくれた。事情は良くわからないが、男性がいつもこのように女性が用を足すときの見張り番をしているのだとしたら、その経験から、非常に多くのものを学んでいるのではないだろうか。
    席を移る理由
     とある飲食店で食事をしていると、私の席の隣に一人の女性がやって来た。彼女は席に着き、メニューを眺めたりしていたのだが、しばらくすると立ち上がり、
    「暗いので、席を移動します」
    と私に言って、別の席に移動した。

     おそらく、私の隣の席を離れることに対し、私が負い目を感じなくても良いように気遣ってくださったのだと思う。彼女のうれしい心遣いに心がほっこり温かくなった。
    落ち着かない
     今、電車の中でこれを書いているのだが、途中から乗って来た二人組の男性がずっとおしゃべりをしている上に、団扇でパタパタと自分の身体を扇いでいる。話し声と団扇の動きが視界にチラついて、落ち着かない。

     電車の中では静かにくつろいでいたい私にとって、天敵かもしれない。
    仕切り屋さん
     今、またまたホットヨガのレッスンを終えて、梅田のとあるレストランでこれを書いている。近くのテーブルで、おばさんと姪、甥と思しき三人組がご飯を食べている。さきほどからそのテーブルを観察していると、このおばさんというのがすべて注文を仕切り、姪や甥が何かを注文しようとしても、これはダメとかあれはダメとか言いながら、彼らの自由意思を狭めている。とにかくこのおばさん、良くしゃべるのだ。

     姪や甥は既に高校生くらいなので、自分の意見をはっきりと主張できる立場にあるはずだが、おばさんの彼らへの接し方を見ていると、彼らに自由意思を与えてあげたくてイライラして来る。人は、自分自身を鏡に映し出して見るのは苦手なので、こういう形で他人を鏡に映し出して観察するのだろうか。私は、他人の自由意思を奪うおばさんにはなりたくないと思う。
    人真似でなく、オリジナルな何か
     ホットヨガのレッスンのあと、梅田にあるくつろげる場所でこれを書いている。こういうとき、私は手帳やノートパソコンをごそごそと取り出して、普段、バラバラな考えをまとめたりする時間に当てている。しかし、さっきから、隣の席に座っている二人組の女性の会話が気になって気になって仕方がない。

     決して、彼女たちの話がうるさいというわけではなく、むしろその逆で、思わず聞き耳を立ててしまうのだ。中身のない会話ではなく、きちんと自分自身を見つめ、自分にとって特別な何かを探そうともがいている姿を感じられるからだろう。彼女たちには趣味がなく、趣味を持とうと思っていろいろなことを始めてみるのだが、なかなか続かないのだという。要するに、本当に自分の好きなものが見付からないのだそうだ。

     女性の一人が、かつての同僚の話を持ち出した。彼女の同僚に、オタク系の男の子がいたらしい。その男の子は、秋葉原に足繁く通うほど、アニメか何かに熱中していたようだ。彼女は、そのオタク系の男の子に熱中できるものがあってとてもうらやましいと言った。

     また、世の中には旅行を趣味としている人たちもいるが、普段、いろいろなところを歩き回っているためか、わざわざ旅行に出掛けて行こうという気にはなれないそうだ。

     私は、別にそれでもいいのではないかと思う。無理に誰かの真似をして、わざわざ自分に合わない趣味を始めようとしなくても、自分が本当にやりたいことは、もっと肯定的な形で自然に彼女たちの前に現れるのではないだろうか。そのためには、人真似の人生を送っていてはいけないような気がする。
    プロフィール

    まるみ

    • Author:まるみ
    • ソウルメイトやツインソウルに関する内容を中心としたというサイトを運営しています。男女の親密な愛は、私のライフワークでもあります。このブログでは、日々の生活を通して感じ取った様々な気づきについて書き綴って行きたいと思います。





      記事をご覧になって、「おお!」と思ったらクリックしてください。ランキングに反映されます。

    最近の記事
    最近のコメント
    最近のトラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリー
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    ブログ内検索
    RSSフィード
    リンク